セントメディアBlog|これからのビジネスを語る

『3年ぶりのグループ全社でのキックオフ』セントメディア 代表取締役 大原 茂

0

    profile_ohara.jpg

    セントメディア 代表取締役社長 大原茂

     

    48日はグループ全社でのキックオフでした。

    毎年キックオフは各社で行うのですが、今年は3年ぶりに

    国内外のグループ全体で行いました。

     

    3年前の4月に、上場記念を兼ねたキックオフパーティーをグループで行いました。

    その時に、20173月期に555Go Go Go)億の売上を達成したならば

    グループ全社で集まって大いに20周年を祝おう、と約束しました。

     

    それから3年が経ち、結果、大きく達成することができました。

    自分たちの頑張った結果と引き換えに、みんなに再会することが出来、

    更には20周年をみんなで祝う事ができました。

     

    当日は海外のグループ会社の幹部も集まり、総勢1,100名が

    グランドプリンスホテル新高輪の飛天に集まりました。

    今回のテーマは「STORY

     

    会社が設立して20年という月日を重ね、それぞれ個人のSTORYと照らし合わせる。

    20年前には全く知らなかった者同士が、今は同じSTORYを重ねている。

    偶然なのだろうか、、。

    私たちは、これから何をなして、どんなSTORYを創っていくのか、、という投げかけを

    各々社員たちに問いかけたウチらしい催しでした。

     

    当日は、たくさんのゲストも来てくださり、人気歌手の登場に会場は一気に盛り上がりました。

    今回のテーマである「STORY」にまつわる歌を熱唱していただきました。歌手の方もとても気持ちよく歌って頂けたと思います。

    手前味噌ですが、我々は歌手でさえもポジティブにできる、、と確信した瞬間でした。

    全社表彰も行われました。

    全社表彰は私が一番大切にしている瞬間です。

     

    ウィルグループでは大切にしている報酬が3つあります。

    お金の報酬、仕事の報酬、仲間の報酬。

    お金の報酬では「ペイフォーパフォーマンス」 (成果を上げた社員の報酬は高く)。

    仕事の報酬は「仕事」 (結果をだした社員にはよりチャレンジングな仕事を)。

    仲間の報酬は「一致団結、切磋琢磨、誇り」。

    がそれぞれのテーマになっています。

     

    それでいうと、全社表彰が仲間の報酬を一番感じる瞬間なのです。

    1年間それぞれが異なる状況で仕事をしているが、チーム・支店・事業部、そして会社で同じ目標を一致団結して追いかける。その中で、同期や他の事業部のメンバーと

    切磋琢磨をして顧客満足を追い求める。そして、その中でNo.1の社員が選ばれ全員の前で表彰される。もちろん、各自がそれを目指してきたが、No.1が決まれば全員がその社員を

    心から称賛しているのです。

     

    表彰者の功績を誇りに思うとともに、その頑張りを知っていた仲間、上司、同期なども、

    涙やそのMVPの社員を称賛している全社員を私は心から誇りに思のです。

    本当に素晴らしく仲間報酬を感じる瞬間でした。

     

    キックオフパーティー自体は束の間の瞬間。

    3年前のパーティーで、「もっともっと違う景色を見に行こう」と約束しました。

    海外事業が増えたり、女性の役員陣(海外)が増えたりしていますが、

    とはいえ、まだまだ道半ば、こんなレベルでは満足したくないですし、

    もっと景色を変えないといけないと思っています。

     

    ウィルグループのSTORYは、まだ始まったばかりです。

    全社員一丸で、最高のSTORYを創っていきたいです。

     

    20201,000億達成した暁には、また海外含めてグループ全社で集まって、違う景色を創っていきたいです。

     

    関係各社の皆様、今後共よろしくご指導のほどお願い致します。

     


    『20周年を迎えました』 セントメディア 代表取締役 大原 茂

    0

      profile_ohara.jpg

      セントメディア 代表取締役社長 大原茂

       

      1997年1月29日にセントメディアが生まれ、本日、20周年を迎えました。

      この日を無事に迎えることができたのも、当時から素晴らしいクライアント様や

      素晴らしいスタッフ様に恵まれ、支えていただいたおかげだと、

      心から感謝しています。本当にありがとうございます。


      2000年2月にセントメディア社とビッグエイド社が合併しました。

      その時に、ビッグエイドの立ち上げから携わった池田(現ウィルグループ会長)が

      セントメディアの社長に就任。

      私は合併後に池田に誘われ、自分の会社をバイアウトして、セントメディアに合流しました。


      ですから、1997年1月29日にセントメディアがどんな思いで立ち上がったのかも

      私には正直わからない状態でした。当時は会社として存続させることだけを考えるばかり。

      どうやったら存続できるか?→お金をもらうには?→目の前のクライアント様を満足させる。

       

      しか、考えられませんでした。

      社員満足なんて考える余裕すらなく、言葉にしたこともありませんでした。

      当時のメンバーには大変な思いばかりさせ、申し訳なかったです。


      ただ、私自身振り返っても、しんどいとか苦労したなんて記憶はあまり思い出せません。

      私が経営者だからかもしれませんし、すべてのことが今に繋がっていると

      感じているからかもしれません。


      ただただ、名もない自分たちを信じて発注してくれたクライアント様を、

       

      絶対に満足させるんだという思いで仕事に向かい、

       

      それが実現し、取引が拡大していくことが純粋に楽しかったのです。


      クライアント様は、時には優しく、時には厳しく、接していただき、

      私たちを大きく成長させてくださいました。

      私たちで必死に社員を育てるよりも、クライアント様が社員を大きく育ててくださるんだな、、

      と感じた瞬間でもあります。


      セントメディアが大きくなるにつれ、

       

      私たちのやりたいことが明確になり、私たちの行動指針が決まり、

      MISSION VISION VALUEが具現化されると、それを共有したい仲間が

      たくさん集まりだしました。今はたくさんの仲間と、なりたい未来に邁進している途中です。


      「人と企業をポジティブに変革するチェンジエージェント」

      これが私たちのMISSIONで、なりたい未来です。


      会社の成長とともに、お客様満足が比例して向上している訳ではありません。

      日々お叱りを受けることばかり。日々勉強です。

      社員、現場含め、自分たちの思いが一気通貫でできています、、なんてまだまだ言えない状態です。


      できていないなりにも、しっかりと現実を受け止め、日々改善を繰り返し、

      これからセントメディアとして30年40年と時を重ね、ウィルグループをしっかりと支え、

      たくさんのスタッフ様とクライアント様に支持され、

      人と企業をポジティブに変革するチェンジエージェントであっていたいと思っています。


      20年前の今日、セントメディアを立ち上げた瞬間に私はいなかったけれども、

      セントメディアの立ち上げと先人たちの努力に感謝し、

      これからもクライアント様とスタッフ様のために進化し続けるチェンジエージェントで

       

      ありたいと思います。


      皆様これからもご指導ご鞭撻のほどどうぞよろしくお願いします。


      最後に、セントメディアの社員たち、サンキューな。

       

      みんなでまた、最高の10年を創りましょう。

      あと、辞めていったけど厳しい環境を支えてくれた社員たちも、サンキューな。



      平成29年1月29日

      株式会社セントメディア

      代表取締役 大原茂


      『ラグビー日本代表の飛躍』 セントメディア 代表取締役 大原 茂

      0

        profile_ohara.jpg
        セントメディア 代表取締役社長 大原茂

        1か月半に渡るラグビーのW杯がニュージーランドの優勝で幕を閉じました。


        ラグビー好きの私にとっては至福の時間でありました。


        あらゆるところで日本代表の健闘を称えられ、更には注目を浴びることで
        古くからのラグビー好きの私にとっては本当に非常に喜ばしい結果となりました。


        年間に数十試合を現地観戦し、
        2人の息子にも3歳からラグビースクールに入れている私自身ですが、
        一度もラグビーをしたことはありません。


        いつからかラグビーの魅力に取りつかれ、今となっては、

        セントメディア社として今回のW杯の日本戦ではJSPORTSでCMを流したり、

        トップリーグ、大学生の試合でもCMを流したり、

        また追手門学院の女子ラグビー部に協賛したりと、

        微力ながらラグビーの発展に支援をさせていただいております。


        今回の日本代表の躍進の裏側には、

        企業にも活かされるヒントがたくさん詰まっていたと思います。


        小さな企業が大きな企業にいかにして勝つのか?

        まさしく、ラグビー日本代表が示してくれたと思っています。




        1.練習量

        無駄に長い時間をかけた練習では意味がない中で、自分たちの弱みを補う、

        理にかなった世界一の練習量を実践してきた日本代表。


        有益で、選手自身も納得の上の量だったと思います。


        そして、その練習を乗り越えてきたという自信が、

        何よりも精神を強くしたのではないでしょうか。


        2.分析力

        相手チームを徹底的に研究し、

        どこをどう攻めたら勝てる確率があがるのかを調べつくした結果だと思います。


        さらに南ア戦のレフリーをわざわざ、日本の親善試合に招くことで、

        レフリングの癖までをも研究するスカウティング力があったからこそ、

        試合前の段階で、大きなアドバンテージを生み出し、

        想定内で試合を進められたのでは、と感じています。


        3.選手の自立

        南ア戦の最後のペナルティー。


        ヘッドコーチからのペナルティーショットで引き分け狙いという指示に、

        選手たちは引き分けではなく勝つためにスクラムを選択します。


        人数の優位や様々な観点から、ヘッドコーチの指示ではなく、

        自分たちの感覚という肌感を大事にした結果、逆転に繋りました。


        これって、まさしく「小さな会社が大きな会社に勝つには」と同じだと思います。


        練習量は仕事量に置き換えられ、

        分析力は競合企業の分析だと捉えられ、

        選手の自立は社員の自立と考えられます。


        おそらく、どこの企業でもやっていることでしょうが、

        やはり「どこまでこだわってやりきるか」に尽きるでしょう。


        そして、これをやらせきるトップというのは本当にすごい存在だと思います。

        (改めてエディー・ジョーンズ監督は凄いです)


        その背景には、「日本ラグビーの歴史を変える」という想いがあったのだと思います。


        ONE FOR ALL, ALL FOR ONE.


        ラグビーでよく耳にする言葉だと思います。


        一人はみんなのために、みんなは一人のために、、、、と。


        でも、これ実は、意味が違うんです。


        最初のONEは一人で正しいですが、最後のONEは一人ではありません。


        一人はみんなのために頑張るのですが、

        みんなは一人のために頑張るのではないのです。


        みんなはひとつのために、、

        すなわち、ひとつというのが目的=VISIONなのです。


        「一人はみんなのために、みんなはひとつのために、、、」

        そして、この“ひとつ”というのが、

        日本ラグビーの歴史を変えるために、、なのです。


        会社も全く同じです。


        同じ目的を全社員で共有しているからこそ、成長できるのだと、、。


        一人はみんなのために、みんなはひとつのために、、。


        本当にこれが出来ている会社は強いです。強くなります。


        私自身も、そんな会社にしたいと思っています。


        競合の大企業に勝つために、

        仕事量を世界一やってきているという自信と競合分析を徹底的に行い、

        接近戦で負けない戦い方をし、マニュアル通りのサービスではなく、

        社員たちが自らでサービスを創りだす、、。


        妥協なく、このような事をやりきることが、

        ビジネス界で「ジャイアントキリング」を起こすのだと改めて確信しました。


        そして、今回のラグビー日本代表のように

        このプロセスが勝利という結果につながらなければ、

        この努力は徒労でしかありません。


        努力を自信にかえるためにも、結果にこだわるトップであり、

        企業であり続けたいと思っています。


        セントメディア 代表取締役社長 大原茂


        『 父親の死 』 セントメディア 代表取締役社長 大原茂

        0

          profile_ohara.jpg
          セントメディア 代表取締役社長 大原茂


          私事で恐縮ですが、
          先日、病院から父が危篤だと連絡があり、
          父が入院している実家近くの関西の病院に向かいました。

          兄弟3人とも東京に住んでいるのですが、
          慌てて帰ったら、、
          苦しい呼吸の中、父親はまだ頑張ってくれていました。
          辛くしんどそうな父親をみてると、、
          今まで十分頑張ったんだから、もう頑張らなくてええよ、、。
          はやく、婆ちゃんとこへ行っておいでよ、。
          自然にそう言葉が出ました。

          数日後、父親は息を引き取りました。
          入院も長かったし、ある程度覚悟はできてました。
          そのせいか、その事実を受け入れることもでき、涙も出ませんでした。

          通夜の直前、布団に寝かされていた父親が棺桶に入れられました。
          最後の別れをしてくださいと言われ、父に触れた時、
          冷たくなった顔、握り返してくれない無反応な手、、
          その事実が受け入れられず、一気に涙が溢れました。
          厳しくも温かく育ててくれた父親に、何も親孝行ができなかったと
          自分でも抑えられないくらい、大声で泣いてしまいました。

          頭の中にあったのは、、後悔ばかり。
          もっと近くに住んであげて、面倒見れなかったのか。
          父親に誓った上場を、元気なうちにできなかったのか。
          泊りに来たいと言ったときに、なんで忙しいと断ってしまったのか。

          なんで、もっと一緒に旅行とか行かなかったのか。

          なんで、もっとたくさん実家に帰らなかったのか。

          なんで、もっと優しくしてあげなかったのか。

          なんで、なんで、、なんで、、、の後悔しかでてこなかった。

          振り返れば、僕の大きな決断の時にはいつも父親がいた。
          独立するとき、結婚するとき、会社をバイアウトしてセントメディアに合流するとき。
          大きな心で、迷う僕を後押ししてくれた。
          一番の良き理解者だった。

          父親の死をきっかけに父親の軌跡を遡れば遡るほど、
          たくさんの愛情を僕ら家族に注ぎ、そして家族のために
          一生懸命まっすぐ生きてきたんだなと理解できた。
          過去理解できなかったことも、家族のことにやってくれたんだと分かった。



          たくさんの後悔とともに、親孝行というもについてずっとずっと考えた。
          やっぱり一番の後悔は生きてるうちに感謝の言葉を伝えなかった事。
          「おやじ、、俺を育ててくれてありがとう。この家に生まれて本当に良かった」って。
          それが、僕の一番の後悔だった。

          もう伝えることはできないけど、親孝行はこれからもできると思っている。
          親孝行にはゴールはないし、何をやったら本当の親孝行かなんてわからない。
          でも、僕に子どもが生まれたときに自分の子どもに思った感情がある。


          「別に偉くならんでもええ、、どうかまっすぐで元気に成長してほしい」。

          僕は、自分の子供にそう思った、、。

          子供が生まれたとき、世の中のほとんどの親ががそう思っているだろう。
          だから、父親も今から46年前に、僕にそう思ったに違いない。
          だから、これからもずっとずっと、健康でまっすぐに成長をしようと思う。
          一生懸命、毎日毎日を全力で生きようと思う。

          それが、父親が死んだあと、これからもできる親孝行だと思う。
          父親を亡くすってことは、たぶん誰もが通る道。


          社員達にも父親がいるはず。
          だからこそ、改めて両親にありがとうと言う感謝の言葉を伝えてほしい。
          そして、親孝行にはたくさんの種類があるけども、
          両親が自分が生まれたときに願ったこと、

          すなわち、毎日健康で今をまっすぐ一生懸命生きる、、、。

          そうすることが、今できる親孝行なんかじゃないかなって思う。

          セントメディア 代表取締役社長 大原茂


          『 新取締役の就任 』 セントメディア 代表取締役社長 大原茂

          0
            profile_ohara.jpg
            セントメディア 代表取締役社長 大原茂

            4月1日より
            セントメディアに
            新取締役が就任しました。

            セールスアシスト事業部
            事業部長の村上です。


            (写真右から2番目)




            彼は2002年にセントメディアに
            中途社員として入社しました。

            大学を出て、
            大手人材会社で働いていたものの、
            システマチックに出来上がって
            しまっている大手で働くつまらなさを感じ、

            何もできていない会社で、
            自らの手で仕組みを作りたいと
            当社を受けてくれました。


            「何もできていない会社て!」


            当時面接した僕は、
            そのあまりにも生意気な態度に腹が立ち、
            僕の中ではもう不合格だったので
            合格の連絡をしなかったのですが、

            本人から
            「まだ、連絡がないのですが・・・・」
            と図々しくも電話がかかってきて、
            渋々合格にしたのを覚えています。




            今考えると、
            みすみす優秀な人間を
            不採用にするとこでした。

            入社してくれてからは、
            それこそ順調に成長してくれました。

            持ち前の営業力で顧客を増やし、
            シェアを伸ばし、頭角を現しました。

            当時一番伸ばしたい
            セールスアシスト事業部へ
            異動してもらいました。

            その期待に大きく応えてくれて、
            今では当グループの中でも
            一番大きな事業部を
            作り上げてくれました。
            いわゆる実績においてはダントツなのです。




            数年前から
            彼を取締役にという話が
            何度もあがりました。

            また、本人からも
            どうしたら取締役になれますか?
            という話も何度もありました。




            が、




            僕自身は一向に
            首を縦に振ることはありませんでした。




            それなりの理由があったのです。

            当社では明確に
            「こういう結果を出せば取締役になれます、、」
            という決まりなんてありません。

            だからと言って、
            好き嫌いや
            気の向くままに決めたりもしません。




            では何で決めたのかと言うと、、


            「心技体」


            これです。

            武道や相撲道の世界で
            使われる言葉かと思いますが、
            我々はビジネス世界でこそ、
            この心技体が非常に重要だと捉えています。


            ビジネスの世界に
            心技体を当てはめると、


            「心」 精神力、心の強さ、価値観
            「技」 セールス、スキル、実績
            「体」 言動、行動、立ち振る舞い、身だしなみ


            一般的に、心、技、体は
            別個のものと捉えられがちですが、
            この心技体とは、
            それぞれがバラバラに存在するものではないのです。

            技がまだまだだから、
            それを心と体でカバーするんだ、、とか、
            技だけ鍛えればいいというものではないのです。

            三位一体となって
            初めて活きるものであると考えています。

            この3つがすべて整った時が、
            品格が備わった時だと思います。

            そうなった時が、
            取締役になってもらう一番のタイミングで、
            彼の場合は、そのタイミングが
            まさに今だったのです。




            彼の就任で
            たくさんの部下が涙をしました。

            彼の就任で
            たくさんの顧客が喜んでくれました。

            本当にありがたいことですし、
            本当に嬉しいことです。




            これからも、慢心することなく
            心技体を磨き続け、
            更なる人格者として成長してくれることを
            期待したいと思います。

            関係各位の皆様、
            どうぞよろしくご指導お願いいたします。
             
             
            セントメディア 代表取締役社長 大原茂

            『 キックオフを終えて 』 セントメディア 代表取締役社長 大原茂

            0
              profile_ohara.jpg
              セントメディア 代表取締役社長 大原茂


              4月3日に
              2015年度のキックオフを行いました。

              それを受けた、代表の大原からのコメントです。






              約500名近い社員が
              一同に集まりました。

              今は拠点が全国30か所ほどあり、
              土日も出勤している社員もいるので

              なかなか全員で会うことも集まることもできません。

              このキックオフは1年に1回、
              いつもは全国で離れている
              ”仲間”を直接体感できる

              唯一の瞬間といっても過言ではない
              社員の、本当に楽しみなイベントです。


              前期の自事業部の未達成を
              仲間で悔しがったり、
              自身の今期の飛躍を誓ったり、

              年間の表彰者を全員で称えたりと、
              ウィルグループのセントメディアを

              思い切り全員が感じる瞬間なのです。





              前期に関しては、
              僕自身大きく反省する点がありました。


              採用の部分で、
              想定通りには人が集まらない状況があったのですが
              それは、窓の外(外部環境)に影響されていると
              感じていたものの、

              現実的には窓の中(社内環境)に
              大きく課題があり、
              解決に後手に回ってしまっていた
              ということがありました。


              そうした想定外を常に頭に入れ、
              二の矢、三の矢、四の矢まで
              手を打っておく事が

              非常に重要であると感じた一年でした。

              また、人が足りない→ご紹介するという
              供給価値だけを
              提供する会社になるのではなく、

              マネジメント価値を提供し、
              選ばれ続ける人材会社になろうと
              改めて共有しました。


              更に、企業として増収増益は当たり前、
              そこに増率を加えたこの3つの軸を追い続け、

              1人1人の生産性を圧倒的に高めていく経営が
              改めて重要であると再確認できました。


              社員の定着率を高め、
              知識経験を増やし、
              個人スキルを徹底的に高め、

              高く掲げた目標をクリアーにしていく。

              さらには組織もハイブリッドに変化させ

              生産性を高めていかないと、
              それこそ東証一部の上場企業の中で末席のままです。



              振り返れば、今期で20期です。


              東証一部にも上がり、
              優良派遣認定も取り、
              働きがいある企業ランキング(GPTW)にも入り、


              なんだかこのまま
              中途半端な安定企業になって行きそうで
              非常に危機感を持っています。


              自分たちのサービスに
              こだわってこだわって、
              そして尖りまくって、

              できなかったことは常に自分たちに矢印向けて、
              常に上を目指して餓えつづけ、
              誰よりもハングリーに、
              そしてどこよりもクレイジーに

              事業成長していきたいと思っています。

              キックオフが終わったあとは、
              いつものようにドンちゃん騒ぎ。

              たくさん社員の笑顔をみていると、
              この笑顔を見るために僕は経営をしているのかな、、と

              思ってしまいます。

              そして、何よりも自分自身が
              これ以上のない笑顔になっていると感じます。






              以前、
              ここに「自分の決め」として
              全体キックオフは
              全体達成しないとやらない、、と

              決めたと書きました。

              でも、今回改めて
              キックオフの価値を考え直し、
              結果によっての
              やるやらないという判断はやめました。


              自分達は最高にやりきった、
              そしてそれを褒めてほしく、
              また誰かを褒めたく、
              そして刺激し合うために

              この全体キックオフがあるんだと感じました。




              本当にこの瞬間を
              みんなが楽しみにしてるんだと

              改めて思いました。

              だからこそ、来年のこの瞬間を
              最高に褒め称えられるようにも

              今期もハングリーに、
              クレイジーにやり切りたいと思います。







              今後ともご指導ご鞭撻を
              お願い申し上げます。




              セントメディア 代表取締役社長 大原茂


              『 善い会社ランキング 』 セントメディア 代表取締役社長 大原茂

              0
                profile_ohara.jpg
                セントメディア 代表取締役社長 大原茂

                 
                Great  Place To Work がやってる
                働きがいランキングというのがある。

                 
                そこでは

                「働きがいのある会社とは、
                従業員が勤務する会社や
                経営者・管理者を信頼し、
                自分の仕事に誇りを持ち、
                一緒に働いている人たちと
                連帯感が持てる場所」

                と、定義付けている。



                私たちのグループも
                社員のはたらく充実度を図るため、
                今年から参加しました。

                無作為に60%以上の社員から
                アンケートを取り、
                その結果で順位づけされます。

                従業員別でカテゴリーに
                分けられており、
                30位以内に入れば社名が発表されます。




                何百社のエントリーがあったかのは
                知らないのですが
                ランクインすることができました。

                25位

                という微妙な順位ではあるのですが、
                たくさんの方々から「凄い」という言葉を
                頂いて、初めて「そんな感じなんだ」と
                理解できたとともに、客観的に自分たちの社員の
                充実度はこういうものなんだとわかりました。

                これに関しては、
                他社と比べ順位を上げるというよりも
                というよりもむしろ
                社員が働く上での充実度をポイントとして
                上げていきたいと思っています。




                ただ、この働きがいランキングとか
                人気企業ランキングとか
                社員満足度ランキング、、、とか

                正直、自分の中でどういう会社を
                目指すのが良いのだろうかという葛藤がありました。
                良い会社っていったい何なんだろう、、と。




                ちょうど、先日の日経ビジネスの中で
                「善い会社」という記事がありました。

                その中に書かれている
                善い会社の定義にすごく腹落ちしました。
                そこにはこう書かれていました。。




                善い会社に4つの定義がある。

                1つめは、顧客に価値ある
                製品やサービスを提供する善。
                すなわち、売上、利益、利益率の指標。
                売上が伸び、利益額が伸び、
                利益率が向上している会社。

                2つめは、雇用を創出し
                人々に安定した暮らしを提供する善。
                いわゆる従業員の推移で、
                従業員数が大きく伸びている会社。

                3つめは、国を豊かにする善。
                これは、法人税をどれだけ納めたか。
                法人税を多く納めた会社。

                4つめは、株主に対する善。
                株価の推移、どれだけ
                会社の価値を向上させているか。




                 
                この4つの定義が
                自分の中ですごくすっきりした。

                 
                社員だけの満足ににこだわるのではなく、、
                顧客だけの満足ににこだわるのでなく、、
                日本と言う国へもそして株主へも、、

                いわゆるトータルで貢献できている
                そういう会社が善い会社なんだと腹落ち
                できた。






                ちなみに、対象は上場企業のみなのですが
                上場企業3800社の中の
                1位はソフトバンク、
                2位はファーストリテイリング、
                3位はキーエンスでした。

                以下、ファナック、ヤフーと続いていく。
                このランキングの上位企業はとにかく
                成長企業なのです。

                成長企業というか急成長企業なのです。
                すなわち、成長こそが善の定義なのです。

                ただ、善の価値観は画一的でなく多様であり、
                会社の数だけ善の数はあろうけれども、
                自分たち自身が、顧客、雇用(社員)、
                国、株主に対する善が、どれかにだけ偏ることなく
                しっかりとトータルで全うして、
                善い会社として認められるようになれればと思います。

                この今の瞬間からも、急成長をし続けて、
                2020年にこの善い会社ランキングに登場できるように
                なっていたいと思います。

                セントメディア 代表取締役社長 大原茂

                『 東証一部に上場しました。 』 セントメディア 代表取締役社長 大原茂

                0
                  profile_ohara.jpg
                  セントメディア 代表取締役社長 大原茂

                  本日、私たちウィルグループは
                  東証一部に上場することができました。

                  これもひとえに、自分たちを信じて
                  ご依頼くださったクライアントさん、

                  そして、それに応え続けてくれた
                  社員たちのおかげだと思っています。

                  また、弊社で働いている
                  たくさんのスタッフがいてくれた結果からだと
                  心から感謝いたします。




                  役員、部長、マネージャ、
                  そして10年以上の勤務社員で
                  東京証券取引所に集まり、
                  その喜びを分かち合いました。

                  恒例の鐘は、先頭に立ってこのグループを
                  牽引してくれた部長たちに鳴らしてもらいました。
                  嬉しそうに鐘を鳴らす部長たちを見ながら、
                  いろんなことが蘇ってきました。

                  それこそ、思い出すのは嬉しいことよりも
                  苦しい時の事ばかりです。

                  何度も何度も会社を継続していくことを
                  諦めそうになることがありました。

                  しかしそんな中、社員一人一人が
                  自分や仲間の可能性を信じ、
                  それこそ根拠なき自信で
                  チャレンジし続けてきたからこそ、
                  今日この日があったのだ思っています。








                  ですが。
                  昨年、二部上場。
                  そして今年、
                  一部上場をしたのですが、、








                  なぜだか。
                  嬉しさは、あまりありませんでした。
                  もっと感動し、もっと喜べるものだと
                  思っていました。








                  昔、あれだけ成し遂げたかった上場なのに、、、。








                  なんでだろう?と考えていたのですが、
                  明確なのは、
                  「自分達はまだ何にもやり遂げてないから」
                  なんです。








                  「こんなレベルで喜べるかよ」というのが、
                   心の中にずっとあるんです。








                  むしろ、
                  初めてビッククライアントで
                  シェアNo1になった時とか、

                  東京に出てきて、
                  初めて支店売上が
                  月間1億を突破したときのほうが
                  断然うれしかったんです。




                  今、むしろ
                  社会的責任を強く感じています。

                  この責任の重さを考えれば、
                  東証一部に上場したからと言って
                  喜んでる場合ではない、、
                  と実感しています。

                  東証一部上場企業が
                  1800社ある中で、
                  私たちは
                  一番末席の1800番目。

                  この一部上場のステータスも
                  マイルストーンの
                  ひとつでしかありません。

                  まずは2020年の掲げた目標に向け、
                  全力で駆け抜けたいと思っています。

                  そしてその先、
                  自分たちのサービスカテゴリーで
                  No1事業を数多く産み出し、

                  ウィルグループがあるから
                  世の中がポジティブになってるね、、
                  と言われるぐらいのブランド力を持った時、
                  初めて心の底から喜びたいと思っています。

                  個人としても企業としても
                  未熟な部分も多く、
                  ご迷惑をおかけすることもありますが、

                  これからもご指導ご鞭撻の程、
                  よろしくお願いいたします。




                  Stay hungry , Be more crazy




                  平成26年12月19日
                  株式会社セントメディア
                  代表取締役社長 大原茂


















                  『 イグジットマネジメント 』 代表取締役社長 大原

                  0
                    profile_ohara.jpg

                     
                    イグジット
                    大切にしたいと思っています。
                    いわゆる出口というか別れの部分です。

                    会社を経営していて
                    一番身近なイグジットを感じる部分は
                    社員の退職
                    です。

                    僕は社員の入社時よりも
                    むしろ退職時を大切にしています。
                    とにかく、感謝の気持ちで
                    送り出してあげるということを意識
                    しています。

                    何年も長く働いてくれた社員には、
                    退職時に面談をして直接感謝を述べ、
                    遠方の社員で面談できないケースは
                    メールやフェイスブックなどで感謝を伝えます。

                    僕ができない場合でも、
                    役員や事業部長が必ずするようにしています。
                    退職時に、社長が社員に感謝の気持ちって
                    おかしくないか?と思うでしょうが、
                    自分たちの会社を選んでくれ、
                    今まで会社の成長に貢献してくれたことを
                    純粋に伝えたいというのが本音です。

                    そして、何よりも
                    「セントメディアで働いて良かった」と
                    思う気持ちを次に行っても
                    持ってもらいたい。


                    そうなることで、
                    退職者も次に移った時、
                    気持ちよく
                    前を向いて力を発揮できるのではないか。
                    もちろん、別れ際だけでは
                    そうはならないかも
                    しれませんが。

                    もちろん中には
                    「こいつは将来うちの会社を担う存在なるし、
                    辞めさせたくない」とか、、
                    「何でそんな会社に転職するねん」と
                    反対することもあるのですが、
                    最後の最後は、気持ちよく送ってあげたいのです。




                    自分の過去を振り返った時に、
                    こんなシーンがありました。

                    27歳の時、
                    新卒から5年働いた会社で、
                    辞めて独立したいと上司に相談した時に、、

                     
                    非常に可愛がってもらっていた上司には、
                    「お前は絶対に失敗する」と言われました。

                    一方、大嫌いだった上司には
                    「偉い、この不景気な時に
                    独立するお前は本当に凄い。
                    いつか成功して、うちの社員達に
                    成功体験を話してあげてくれ。」と言われました。



                    その後、なぜか僕は
                    今までかわいがってもらっていた上司以上に、
                    退職時に心強い言葉をかけてくれた
                    大嫌いだった上司を慕うようになりました。

                    感情論ではあったものの、
                    その時イグジットマネジメントの大切さを
                    自分なりに
                    理解しました。




                    またもう一点、
                    イグジットにこだわる理由の一つに
                    終身共働という会社の想い
                    があるからです。

                     
                    これは、会社と社員の関係は
                    終身雇用という
                    雇用する側とされる側の関係ではなく、
                    社員が独立したり、転職したりしても、
                    せっかく一緒の会社で働いたのならば
                    その場所が変わっても、
                    この身が終わるまで共に仕事をしたいという考え方
                    です。

                    転職先の素晴らしいサービスを
                    僕らに提供してくれればいいし、
                    逆に、転職先に僕らのサービスで
                    使える部分があれば伝えてくれたら嬉しいし、、
                    場所が離れたとしても、、
                    一緒に働きたい、という想いなのです。

                    男女の恋愛でもそうですが、
                    別れる時というのが一番
                    その後の関係を考えると重要な気がします。
                    にも拘らず、イグジットマネジメントを
                    大切にしない人も多い気がします。
                    凄くもったいないなと思います。

                    イグジットマネジメントを大切にする人は、
                    いい人間関係を形成しつづけるでしょうし、
                    イグジットマネジメントを大切する企業は、
                    これからも成長する存在になると思っています。





                     

                    『 セレンディピティ 』 代表取締役社長 大原

                    0
                      profile_ohara.jpg

                       
                      セレンディピティ
                      という言葉があります。
                      日本語への直訳では
                      未だにないと言われています。 

                      あえて直訳すると
                      「偶察力」

                      とでも言いましょうか、、。

                      僕はこの
                      セレンディピティという言葉を
                      ビジネスにおいて
                      すごく大切にしています。

                      どうでもいい話ですが、
                      うちの長男の名前も
                      この言葉から取って「せれん」といいます。
                      よく、、
                      「お父さん、昔ヤンキーですか?」とか、
                      「キラキラネームですね、、」と
                      言われたりもするのですが、
                      そうではなく自分が
                      とても大切にしてる言葉から取ったのです。

                      ビジネスマンは、
                      このセレンディピティを
                      絶対に持っていなければならない
                      能力だと思っています。




                      セレンディピティというのは、
                      偶然から幸運をつかむ能力
                      です。

                      これによるノーベル賞の大発明なんかも
                      多数ありますが、
                      ビジネス界においては一番有名なのが、
                      3M社のポストイット
                      です、、。

                       
                      強力な接着剤を開発してる過程で、
                      非常に弱い粘着力のものが
                      できてしまった。

                      それを失敗作で終わらさずに
                      粘着力の弱い接着剤をウリとして、
                      その開発を継続し、
                      結果、それが何度でも
                      付け外しのできるポストイットに
                      なったという話です。




                      たまたま
                      弱い粘着力になってしまった
                      「偶然」を見つけ出す力
                      、、

                      これは絶対に
                      必要とされるべきものだと確信し、
                      そうしていくんだという「必然」に導く力

                      偶然力と必然力=セレンディピティ、、

                      これが、
                      ビジネスに必要な能力
                      だと思っています。






                      例えば、現在、私達は
                      多数のスタートアップ事業を手がけてます。
                      論理的な思考だけで考えられた
                      サービスや事業モデルは、
                      得てして成功しません。

                      もちろん、最初の計画通りに成功する
                      事業モデルもあるでしょうが、
                      その計画通りにこだわり続ける中で
                      出てきた何らかの偶然を
                      必然に変えていくことで、
                      別の大きく事業として
                      グロースすることもたくさんあります。

                      そういうセレンディピティを
                      養うためには、企業として
                      そういった土壌を作ることが、
                      とても重要だと思っています。

                      効率化だけを追求し、
                      無駄を省こうという意識ばかり強いと、
                      こういったものは生まれてこないと思います。

                      むしろ、無駄の中にも
                      大きなビジネスチャンスが
                      隠れていることを理解し、
                      これかも??と思うことには、
                      ビジネスとしてスタートさせる
                      企業文化こそが、
                      企業としてセレンディピティを
                      持ち続けれる
                      のだと思います。




                      また、偶然からくる要素だけでは
                      事業が成功したりはしません。
                      その偶然の要素に加え、
                      相当な努力を積み重ね継続するからこそ、
                      新たな商品開発に至ったり、
                      事業として成功したりするのです。

                      あのポストイットですら、
                      商品化まで11年もかかっている
                      のです。

                      偶然というものは
                      何かに熱中しているからこそ
                      引き寄せるものであり、
                      その偶然を必然に変えるのは、
                      その後の相当の努力の継続
                      なのです。 




                      今後、この不透明な未来を生き抜くには
                      このセレンディピティが
                      企業としてもっとも必要な
                      力だと思っています。

                      社員一人一人が
                      このセレンディピティを意識して
                      仕事をしてほしいと
                      思っています。

                      社員のみんなが、たくさんの偶然を発見し、
                      役員や社長に、どんどん事業や
                      サービスのアピールをしてほしいと思っています。

                      他社の事業やサービスをまねるのではなく、
                      自分たちで事業やサービスを創り上げたいと
                      思っています。
                       
                       
                       
                       


                      calendar

                      S M T W T F S
                           12
                      3456789
                      10111213141516
                      17181920212223
                      24252627282930
                      << September 2017 >>

                      selected entries

                      categories

                      archives

                      links

                      profile

                      search this site.

                      others

                      mobile

                      qrcode

                      powered

                      無料ブログ作成サービス JUGEM