
最近、大手メーカーの2012年3月期の業績予測が、
続々とで出ていますが、大幅な赤字予測の企業が多いですね。
赤字の原因は、
大震災、タイの洪水、円高、欧州の金融危機など、
様々上げられています。
例えば家電メーカーで言えば、
主力商品としていたテレビなどの部門が、
中国、韓国などの新興国企業との価格競争の激化により、
収益性が下がっている事が大きく影響しています。
数年前は、「made in japan」の家電製品と言えば、
新興国メーカーとは、品質の差別化ができていたが、
今は、品質の差はほぼ無くなってきています。
よって、価格での戦いになるが、生産コストの高い、
法人税の高い、日本が価格で競合メーカーに
勝つことは困難な状況になっています。
東芝、日立、三菱電機などは、
ファクトリーオートメーションなどの産業用分野、
発電用機械の重電分野などに積極的に力を入れて、
利益を出しています。
産業用分野、重電分野は、技術力、メンテナンス力などで
競合は欧米中心で新興国メーカーが簡単に入り込めない領域にあり、
また、新興国が成長するとニーズが高まる為、
今後の収益が見込める市場となっているそうです。
新たな分野にどのように力を入れてきたかによって、
利益が出せるか出せ無いかの
大きな分かれ目になっていると思います。
ウィルグループとして、
2006年にALT事業。
2008年にスポーツを軸としたコンサルティング事業を開始。
2010年に留学サポート事業。
教育コンサルティング事業会社を北京に出店。
2011年に人材紹介事業及び付帯事業会社をシンガポールに出店。
と、新たな分野、海外展開とチャレンジをしています。
昨今の環境、市場の変化するスピードは、
日本を代表する企業ですら苦戦する、
容易に乗り越えられるものではない。
今後、企業も個人もより一層、
チャレンジが必要な環境が待っています。
現状に満足する事なく、チャレンジしていきたいと思います。


「他の人材派遣会社との違いを教えて下さい。」
先日、中途採用の会社説明会で質問された。
たぶん、その人は営業やサービス等の、
差別化されたポイントを知りたかったのだと思うのですが、、
私はこう答えました。
『人です。』
そして、続けて、、
『私たちは派遣事業は行っていますが、“派遣会社”ではないんです。
私たちは、「人と企業をポジティブに変革する」という、
ミッションを共有する人、仲間たちでできている、
あえて言うなら、“ポジティブ会社”なんです。(笑』
私たちは人材派遣を行うことを目的に、
存在している会社ではありません。
私たちは「人と企業をポジティブに変革する」
そのため存在しているのであって、
人材派遣というのはその一手段に過ぎません。
働くことや、仕事を通して、
人や企業にポジティブになってもらいたい・・・
その想い(ミッション)に共感し、
共有する仲間たちが私のいう『人』なんです。
誤解を恐れずに言えば、
人材業界だけでなく、どんな業界でも仕事内容や業務、、
やってることってそんな大して変わりはないと思っています。
でも、、そんな中で、お客様に選ばれる会社とそうでない会社、、
それらが会社の業績の違いに現れてくるとしたら、、
それは、、そこで働く『人』の差だと私は思うんです。。
何を目的に働くのかを、一人ひとりがちゃんと理解し、
その目的を仲間全員が心から果たしたいと、
熱い想いをもって日々働いているならば、、
おのずと結果は違ってくるんじゃないかと。。
私たちはただの派遣会社じゃない、ポジティブ会社なんだ。。
ただスタッフさんを派遣するだけじゃなく、
派遣をきっかけにスタッフさんが少しでも前向きに、
積極的に、楽しく働けるように精一杯努力する。
そして、その結果、スタッフさんの活躍を、
クライアントさんが喜んでくれる。。
セントメディアを選んで良かった。。
と心から思ってもらえる。。
そんな、、みんながポジティブになれるよう、
私たちは日々妥協せず頑張っているんです。
その想いは、
これから50年経とうが100年経とうが変わりません。
ポジティブ会社として、、人と企業、
そして日本をポジティブに変革していけるよう、
仲間たちと力を合わせこれからも頑張っていきたいと思います。


僕の好きな言葉です。
この言葉に救われたことは数知れず。。
何度でも立ち返ることができる言葉です。
この意味の捉え方は、人それぞれですが、
僕は、こう解釈しています。
・細部にまで手を抜かずきめ細かく配慮して作られたものは美しい
・「細部」が「全体」の完成度におよぼす影響は大きい
・ものごとの本質はほんの細かいところによくあらわれる
・細部まで手を抜くな、細部の作り込みで全体の完成度は決まる
この言葉に出会って、
僕は、非常に細かい事を気にするようになりました。
たとえば、
1、エクセルの罫線が途中で切れている。。
2、執務室に落ちている小さなゴミ。。
3、提案書のデザイン(図がかぶっていたりする。)
4、議事録の日にちが間違っていたり、
参加者が前回のままであったり。。
5、ネクタイをしているのに首のボタンがすべて締まっていない。。
などなど。。
挙げればきりがないくらい、
細かいところに目が届くようになってきました。
昔は、全く気にすることがありませんでした。
いまでもプライベートは、ざっくり人生ですが。。
ただ、小さな誰も気付かないところに、
気を配ることができるように心掛けることで、
仕事が芸術作品に変わっていく感覚が芽生えてきました。
大きな仕事をしたいからこそ、
細部を怠らないことで完成度を高くする。
そんな志を持ちながら、未来を設計していきます。
この言葉を上手く表現されているのが、
「アウディの作り込みと完成度の高さを表すのに最適な言葉だろう」
だと思います。
細かいことが苦手な人も細部を大事にして頂く事で、
必ず成果物が変わる。。
そう信じて物事に取り組んで欲しいと思います。

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