セントメディアBlog|これからのビジネスを語る

『3年ぶりのグループ全社でのキックオフ』セントメディア 代表取締役 大原 茂

0

    profile_ohara.jpg

    セントメディア 代表取締役社長 大原茂

     

    48日はグループ全社でのキックオフでした。

    毎年キックオフは各社で行うのですが、今年は3年ぶりに

    国内外のグループ全体で行いました。

     

    3年前の4月に、上場記念を兼ねたキックオフパーティーをグループで行いました。

    その時に、20173月期に555Go Go Go)億の売上を達成したならば

    グループ全社で集まって大いに20周年を祝おう、と約束しました。

     

    それから3年が経ち、結果、大きく達成することができました。

    自分たちの頑張った結果と引き換えに、みんなに再会することが出来、

    更には20周年をみんなで祝う事ができました。

     

    当日は海外のグループ会社の幹部も集まり、総勢1,100名が

    グランドプリンスホテル新高輪の飛天に集まりました。

    今回のテーマは「STORY

     

    会社が設立して20年という月日を重ね、それぞれ個人のSTORYと照らし合わせる。

    20年前には全く知らなかった者同士が、今は同じSTORYを重ねている。

    偶然なのだろうか、、。

    私たちは、これから何をなして、どんなSTORYを創っていくのか、、という投げかけを

    各々社員たちに問いかけたウチらしい催しでした。

     

    当日は、たくさんのゲストも来てくださり、人気歌手の登場に会場は一気に盛り上がりました。

    今回のテーマである「STORY」にまつわる歌を熱唱していただきました。歌手の方もとても気持ちよく歌って頂けたと思います。

    手前味噌ですが、我々は歌手でさえもポジティブにできる、、と確信した瞬間でした。

    全社表彰も行われました。

    全社表彰は私が一番大切にしている瞬間です。

     

    ウィルグループでは大切にしている報酬が3つあります。

    お金の報酬、仕事の報酬、仲間の報酬。

    お金の報酬では「ペイフォーパフォーマンス」 (成果を上げた社員の報酬は高く)。

    仕事の報酬は「仕事」 (結果をだした社員にはよりチャレンジングな仕事を)。

    仲間の報酬は「一致団結、切磋琢磨、誇り」。

    がそれぞれのテーマになっています。

     

    それでいうと、全社表彰が仲間の報酬を一番感じる瞬間なのです。

    1年間それぞれが異なる状況で仕事をしているが、チーム・支店・事業部、そして会社で同じ目標を一致団結して追いかける。その中で、同期や他の事業部のメンバーと

    切磋琢磨をして顧客満足を追い求める。そして、その中でNo.1の社員が選ばれ全員の前で表彰される。もちろん、各自がそれを目指してきたが、No.1が決まれば全員がその社員を

    心から称賛しているのです。

     

    表彰者の功績を誇りに思うとともに、その頑張りを知っていた仲間、上司、同期なども、

    涙やそのMVPの社員を称賛している全社員を私は心から誇りに思のです。

    本当に素晴らしく仲間報酬を感じる瞬間でした。

     

    キックオフパーティー自体は束の間の瞬間。

    3年前のパーティーで、「もっともっと違う景色を見に行こう」と約束しました。

    海外事業が増えたり、女性の役員陣(海外)が増えたりしていますが、

    とはいえ、まだまだ道半ば、こんなレベルでは満足したくないですし、

    もっと景色を変えないといけないと思っています。

     

    ウィルグループのSTORYは、まだ始まったばかりです。

    全社員一丸で、最高のSTORYを創っていきたいです。

     

    20201,000億達成した暁には、また海外含めてグループ全社で集まって、違う景色を創っていきたいです。

     

    関係各社の皆様、今後共よろしくご指導のほどお願い致します。

     


    『20周年を迎えました』 セントメディア 代表取締役 大原 茂

    0

      profile_ohara.jpg

      セントメディア 代表取締役社長 大原茂

       

      1997年1月29日にセントメディアが生まれ、本日、20周年を迎えました。

      この日を無事に迎えることができたのも、当時から素晴らしいクライアント様や

      素晴らしいスタッフ様に恵まれ、支えていただいたおかげだと、

      心から感謝しています。本当にありがとうございます。


      2000年2月にセントメディア社とビッグエイド社が合併しました。

      その時に、ビッグエイドの立ち上げから携わった池田(現ウィルグループ会長)が

      セントメディアの社長に就任。

      私は合併後に池田に誘われ、自分の会社をバイアウトして、セントメディアに合流しました。


      ですから、1997年1月29日にセントメディアがどんな思いで立ち上がったのかも

      私には正直わからない状態でした。当時は会社として存続させることだけを考えるばかり。

      どうやったら存続できるか?→お金をもらうには?→目の前のクライアント様を満足させる。

       

      しか、考えられませんでした。

      社員満足なんて考える余裕すらなく、言葉にしたこともありませんでした。

      当時のメンバーには大変な思いばかりさせ、申し訳なかったです。


      ただ、私自身振り返っても、しんどいとか苦労したなんて記憶はあまり思い出せません。

      私が経営者だからかもしれませんし、すべてのことが今に繋がっていると

      感じているからかもしれません。


      ただただ、名もない自分たちを信じて発注してくれたクライアント様を、

       

      絶対に満足させるんだという思いで仕事に向かい、

       

      それが実現し、取引が拡大していくことが純粋に楽しかったのです。


      クライアント様は、時には優しく、時には厳しく、接していただき、

      私たちを大きく成長させてくださいました。

      私たちで必死に社員を育てるよりも、クライアント様が社員を大きく育ててくださるんだな、、

      と感じた瞬間でもあります。


      セントメディアが大きくなるにつれ、

       

      私たちのやりたいことが明確になり、私たちの行動指針が決まり、

      MISSION VISION VALUEが具現化されると、それを共有したい仲間が

      たくさん集まりだしました。今はたくさんの仲間と、なりたい未来に邁進している途中です。


      「人と企業をポジティブに変革するチェンジエージェント」

      これが私たちのMISSIONで、なりたい未来です。


      会社の成長とともに、お客様満足が比例して向上している訳ではありません。

      日々お叱りを受けることばかり。日々勉強です。

      社員、現場含め、自分たちの思いが一気通貫でできています、、なんてまだまだ言えない状態です。


      できていないなりにも、しっかりと現実を受け止め、日々改善を繰り返し、

      これからセントメディアとして30年40年と時を重ね、ウィルグループをしっかりと支え、

      たくさんのスタッフ様とクライアント様に支持され、

      人と企業をポジティブに変革するチェンジエージェントであっていたいと思っています。


      20年前の今日、セントメディアを立ち上げた瞬間に私はいなかったけれども、

      セントメディアの立ち上げと先人たちの努力に感謝し、

      これからもクライアント様とスタッフ様のために進化し続けるチェンジエージェントで

       

      ありたいと思います。


      皆様これからもご指導ご鞭撻のほどどうぞよろしくお願いします。


      最後に、セントメディアの社員たち、サンキューな。

       

      みんなでまた、最高の10年を創りましょう。

      あと、辞めていったけど厳しい環境を支えてくれた社員たちも、サンキューな。



      平成29年1月29日

      株式会社セントメディア

      代表取締役 大原茂


      『ラグビー日本代表の飛躍』 セントメディア 代表取締役 大原 茂

      0

        profile_ohara.jpg
        セントメディア 代表取締役社長 大原茂

        1か月半に渡るラグビーのW杯がニュージーランドの優勝で幕を閉じました。


        ラグビー好きの私にとっては至福の時間でありました。


        あらゆるところで日本代表の健闘を称えられ、更には注目を浴びることで
        古くからのラグビー好きの私にとっては本当に非常に喜ばしい結果となりました。


        年間に数十試合を現地観戦し、
        2人の息子にも3歳からラグビースクールに入れている私自身ですが、
        一度もラグビーをしたことはありません。


        いつからかラグビーの魅力に取りつかれ、今となっては、

        セントメディア社として今回のW杯の日本戦ではJSPORTSでCMを流したり、

        トップリーグ、大学生の試合でもCMを流したり、

        また追手門学院の女子ラグビー部に協賛したりと、

        微力ながらラグビーの発展に支援をさせていただいております。


        今回の日本代表の躍進の裏側には、

        企業にも活かされるヒントがたくさん詰まっていたと思います。


        小さな企業が大きな企業にいかにして勝つのか?

        まさしく、ラグビー日本代表が示してくれたと思っています。




        1.練習量

        無駄に長い時間をかけた練習では意味がない中で、自分たちの弱みを補う、

        理にかなった世界一の練習量を実践してきた日本代表。


        有益で、選手自身も納得の上の量だったと思います。


        そして、その練習を乗り越えてきたという自信が、

        何よりも精神を強くしたのではないでしょうか。


        2.分析力

        相手チームを徹底的に研究し、

        どこをどう攻めたら勝てる確率があがるのかを調べつくした結果だと思います。


        さらに南ア戦のレフリーをわざわざ、日本の親善試合に招くことで、

        レフリングの癖までをも研究するスカウティング力があったからこそ、

        試合前の段階で、大きなアドバンテージを生み出し、

        想定内で試合を進められたのでは、と感じています。


        3.選手の自立

        南ア戦の最後のペナルティー。


        ヘッドコーチからのペナルティーショットで引き分け狙いという指示に、

        選手たちは引き分けではなく勝つためにスクラムを選択します。


        人数の優位や様々な観点から、ヘッドコーチの指示ではなく、

        自分たちの感覚という肌感を大事にした結果、逆転に繋りました。


        これって、まさしく「小さな会社が大きな会社に勝つには」と同じだと思います。


        練習量は仕事量に置き換えられ、

        分析力は競合企業の分析だと捉えられ、

        選手の自立は社員の自立と考えられます。


        おそらく、どこの企業でもやっていることでしょうが、

        やはり「どこまでこだわってやりきるか」に尽きるでしょう。


        そして、これをやらせきるトップというのは本当にすごい存在だと思います。

        (改めてエディー・ジョーンズ監督は凄いです)


        その背景には、「日本ラグビーの歴史を変える」という想いがあったのだと思います。


        ONE FOR ALL, ALL FOR ONE.


        ラグビーでよく耳にする言葉だと思います。


        一人はみんなのために、みんなは一人のために、、、、と。


        でも、これ実は、意味が違うんです。


        最初のONEは一人で正しいですが、最後のONEは一人ではありません。


        一人はみんなのために頑張るのですが、

        みんなは一人のために頑張るのではないのです。


        みんなはひとつのために、、

        すなわち、ひとつというのが目的=VISIONなのです。


        「一人はみんなのために、みんなはひとつのために、、、」

        そして、この“ひとつ”というのが、

        日本ラグビーの歴史を変えるために、、なのです。


        会社も全く同じです。


        同じ目的を全社員で共有しているからこそ、成長できるのだと、、。


        一人はみんなのために、みんなはひとつのために、、。


        本当にこれが出来ている会社は強いです。強くなります。


        私自身も、そんな会社にしたいと思っています。


        競合の大企業に勝つために、

        仕事量を世界一やってきているという自信と競合分析を徹底的に行い、

        接近戦で負けない戦い方をし、マニュアル通りのサービスではなく、

        社員たちが自らでサービスを創りだす、、。


        妥協なく、このような事をやりきることが、

        ビジネス界で「ジャイアントキリング」を起こすのだと改めて確信しました。


        そして、今回のラグビー日本代表のように

        このプロセスが勝利という結果につながらなければ、

        この努力は徒労でしかありません。


        努力を自信にかえるためにも、結果にこだわるトップであり、

        企業であり続けたいと思っています。


        セントメディア 代表取締役社長 大原茂


        『規律ある文化』 セントメディア 取締役 坂本 竜

        0


          セントメディア 取締役 坂本 竜

          最近世間を騒がせる日本企業の不祥事が相次いでいます。
          このようなニュースを聞くと、
          本当に驚くことが多くあります。


          その不祥事も起こしたくて起こしている訳ではないと思いますが
          その企業自身の信頼を落とすだけでなく
          グローバル社会においては、海外投資家の日本市場における信頼にも関わってきます。


          その不祥事をもとをたどればいろいろな要因があります。
          リーマンショックで経済的な影響を受けたり
          東日本大震災などの自然災害を受けたり
          その流れで、大きな損失が出てしまってやむを得ず。。


          あとは、企業経営をしていると、
          大きなリスクを取って成功を祈り、チャレンジすることは当然のことで、
          成功もあれば、失敗して同じく大きな損失がでるこもあります。


          ただ、重要なことは、失敗した時に、
          その現実と、どのように向き合っていくかの思想です。


          この思想の根源に、
          「規律ある文化」がとても大事ではないかと感じています。


          何が、「良し」で何が「悪し」なのか?


          「悪し」であるにも関わらず、
          それを遂行し、社員たちにも強制する。
          数年続くと、当たり前の文化になってしまうのかもしれません。


          これは、上記の様な大きな話だけではなく
          日常の会社内でも、大小あります。


          例えば、
          期限を守らない。
          挨拶をしない。
          未達成慣れしてしまう。
          など





          僕たちの会社も創業して間もないころは
          社員数も少なく、注意すれば全員に聞こえるぐらいの距離感でしたので
          規律は守られます。


          それが、徐々に社員数が増え、拠点数が増え
          いろいろな考え方の人間が増えてくると
          規律が乱れたり、大切な考え方が浸透していかなくなることが考えられます。


          この状態に陥る可能性については非常に危機感を感じますし、組織の弱体化を示します。


          「怒れない上司」みたいな記事をよく見かけますが
          「優しい上司がいい」と、勘違いする上司も、部下も出てくることもあるでしょう。
          本当に重要な事は、良くないことは良くないと指摘し
          その人間が規律を守ることができるように支援できる上司であり
          それを当たり前のようにできる、規律の整った文化です。


          一瞬、人間関係がぎくしゃくするかも知れませんが
          良くないことを、そのままにしておくと、その組織は腐っていきます。


          たとえば、
          「過去にきめたルールが守られない。」というような組織課題。


          決められたルールを守らなくても指摘されなければ
          もはや守らなくていい。になります。


          それを繰り返していくと
          決めたことが何もできない組織になります。


          そんな時は上司、部下、先輩、後輩関係なく
          「おかしいです、決めたことを守りましょう」と指摘できる文化
          お互いに、いい緊張感を持たせられる文化
          この考え方を忘れてはいけないと、改めて感じます。


          改めて、規律ある文化を作っていきましょう。


          セントメディア 取締役 坂本竜


          『 父親の死 』 セントメディア 代表取締役社長 大原茂

          0

            profile_ohara.jpg
            セントメディア 代表取締役社長 大原茂


            私事で恐縮ですが、
            先日、病院から父が危篤だと連絡があり、
            父が入院している実家近くの関西の病院に向かいました。

            兄弟3人とも東京に住んでいるのですが、
            慌てて帰ったら、、
            苦しい呼吸の中、父親はまだ頑張ってくれていました。
            辛くしんどそうな父親をみてると、、
            今まで十分頑張ったんだから、もう頑張らなくてええよ、、。
            はやく、婆ちゃんとこへ行っておいでよ、。
            自然にそう言葉が出ました。

            数日後、父親は息を引き取りました。
            入院も長かったし、ある程度覚悟はできてました。
            そのせいか、その事実を受け入れることもでき、涙も出ませんでした。

            通夜の直前、布団に寝かされていた父親が棺桶に入れられました。
            最後の別れをしてくださいと言われ、父に触れた時、
            冷たくなった顔、握り返してくれない無反応な手、、
            その事実が受け入れられず、一気に涙が溢れました。
            厳しくも温かく育ててくれた父親に、何も親孝行ができなかったと
            自分でも抑えられないくらい、大声で泣いてしまいました。

            頭の中にあったのは、、後悔ばかり。
            もっと近くに住んであげて、面倒見れなかったのか。
            父親に誓った上場を、元気なうちにできなかったのか。
            泊りに来たいと言ったときに、なんで忙しいと断ってしまったのか。

            なんで、もっと一緒に旅行とか行かなかったのか。

            なんで、もっとたくさん実家に帰らなかったのか。

            なんで、もっと優しくしてあげなかったのか。

            なんで、なんで、、なんで、、、の後悔しかでてこなかった。

            振り返れば、僕の大きな決断の時にはいつも父親がいた。
            独立するとき、結婚するとき、会社をバイアウトしてセントメディアに合流するとき。
            大きな心で、迷う僕を後押ししてくれた。
            一番の良き理解者だった。

            父親の死をきっかけに父親の軌跡を遡れば遡るほど、
            たくさんの愛情を僕ら家族に注ぎ、そして家族のために
            一生懸命まっすぐ生きてきたんだなと理解できた。
            過去理解できなかったことも、家族のことにやってくれたんだと分かった。



            たくさんの後悔とともに、親孝行というもについてずっとずっと考えた。
            やっぱり一番の後悔は生きてるうちに感謝の言葉を伝えなかった事。
            「おやじ、、俺を育ててくれてありがとう。この家に生まれて本当に良かった」って。
            それが、僕の一番の後悔だった。

            もう伝えることはできないけど、親孝行はこれからもできると思っている。
            親孝行にはゴールはないし、何をやったら本当の親孝行かなんてわからない。
            でも、僕に子どもが生まれたときに自分の子どもに思った感情がある。


            「別に偉くならんでもええ、、どうかまっすぐで元気に成長してほしい」。

            僕は、自分の子供にそう思った、、。

            子供が生まれたとき、世の中のほとんどの親ががそう思っているだろう。
            だから、父親も今から46年前に、僕にそう思ったに違いない。
            だから、これからもずっとずっと、健康でまっすぐに成長をしようと思う。
            一生懸命、毎日毎日を全力で生きようと思う。

            それが、父親が死んだあと、これからもできる親孝行だと思う。
            父親を亡くすってことは、たぶん誰もが通る道。


            社員達にも父親がいるはず。
            だからこそ、改めて両親にありがとうと言う感謝の言葉を伝えてほしい。
            そして、親孝行にはたくさんの種類があるけども、
            両親が自分が生まれたときに願ったこと、

            すなわち、毎日健康で今をまっすぐ一生懸命生きる、、、。

            そうすることが、今できる親孝行なんかじゃないかなって思う。

            セントメディア 代表取締役社長 大原茂



            calendar

            S M T W T F S
                  1
            2345678
            9101112131415
            16171819202122
            23242526272829
            30      
            << April 2017 >>

            selected entries

            categories

            archives

            links

            profile

            search this site.

            others

            mobile

            qrcode

            powered

            無料ブログ作成サービス JUGEM